日本酒造組合中央会 メディア資料室

Press Release

今年も明るく楽しく、夏を乗り切ろう!涼しげなデザインとすっきりとした味わい「日本の酒情報館」で旬を迎える『夏酒(なつざけ)』をご提案中!

全国約1,700の酒類(日本酒、本格焼酎・泡盛、本みりん)メーカーが所属する日本酒業界最大の団体である日本酒造組合中央会(以下、中央会)は、國酒の魅力に直接触れて知ることができる「日本の酒情報館(以下、情報館)」を企画、運営しています。

 

この度、情報館では、『夏酒(なつざけ)』をテーマにした日本酒のラインアップをご提案しています。

 

『夏酒』とは、様々な酒蔵が提案する“冷やして楽しむ日本酒”を総称しており、これから暑くなる季節に飲む”旬のお酒”として人気を集めています。冷やしてすっきり飲めるフルーティーな香りの酒をはじめ、爽やかな香りで軽快な飲み口、発泡感のある酒など、バラエティ溢れる味わいとともに涼しげで夏らしいラベルデザインも『夏酒』の魅力とともに楽しむことができます。

 

情報館では、この旬な魅力たっぷりの商品群から約30アイテムを選んで、8月中旬までの期間、順次来館者の方にご紹介しています。本年も素敵なラインナップが揃い、試飲はもちろん、購入も可能です。情報館ならではの1杯100円(30㎖)~300円(60㎖)で試飲提供しています。

 

これからの本番を迎える夏の暑さに負けず、たくさんの『夏酒』を情報館でお楽しみください。

 

夏酒 提供例

※価格は100円(30㎖)から300円(60㎖)

※販売価格はすべて税込(容量は720㎖)

※参考

 

<日本酒造組合中央会>
東京都港区西新橋1-6-15 日本酒造虎ノ門ビル
全国約1,700社の酒蔵(日本酒、本格焼酎・泡盛、本みりん)が所属する日本酒業界最大の団体。酒類業界の安定と健全な発展を目的とし、1953年に設立。「國酒(こくしゅ)」である日本酒、本格焼酎・泡盛等について魅力を広めることにより、世界の食文化の多様性に貢献し、国内外の需要拡大につなげる活動に取り組んでいます。
■公式HP:https://japansake.or.jp/common/ 

 

<日本の酒情報館>

<日本の酒情報館>
東京都港区西新橋1-6-15 日本酒造虎ノ門ビル1F
TEL:03-3519-2091
定休日:土・日・祝・年末年始
常時100種類以上の日本酒、本格焼酎・泡盛等を1杯100円から楽しむことができ、いつも国内外からのお客さまでにぎわっています。また試飲だけでなく、日本酒にまつわる情報収集や、酒蔵見学などの相談もできるなど、“コンシェルジュ”としての役割も担っています。
■公式HP:https://www.japansake.or.jp/sake/know/data/

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